PCで文字に濁点をつける方法|Windowsで「3099→F5」

PCで「あ゙」や「濁゙点゙な゙ん゙よ゙」のように、普通は濁点がつかない文字へ濁点をつける方法を紹介します。

やり方は、Windowsの日本語入力で文字の後ろに 3099 と入力し、Spaceキーで3099を選択してから F5キーを押すだけです。

PCで文字に濁点をつける手順

例として「あ」に濁点をつけて「あ゙」と入力します。

  1. 日本語入力をオンにして「あ」と入力する
  2. 続けて 3099 と入力する
  3. Spaceキーを押す。ただし、Enterキーでは確定しない
  4. 3099の部分にフォーカスを合わせる
  5. 画像のように3099が選択された状態で F5キーを押す

入力途中は「あ3099」のように表示されます。

「あ」の後ろに3099と入力した状態

「あ」に続けて3099と入力。まだ確定しません。

Spaceキーを押したあと、確定せずに3099へフォーカスを合わせます。

Spaceキーを押し、3099にフォーカスを合わせた状態

3099が選択されたこの状態でF5キーを押します。

F5キーを押すと、3099が濁点に変換されて「あ゙」になります。

F5キーで3099を濁点へ変換した状態

F5キーを押すと「あ゙」に変換されます。

複数の文字につける

濁点をつけたい文字ごとに、同じ操作を繰り返します。

複数の「あ」に濁点をつけた入力例

それぞれの文字に濁点をつけた例

たとえば、次のような文字も入力できます。

濁゙点゙な゙ん゙よ゙

ゆ゙る゙じでぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙

うまくいかないとき

  • Spaceキーを押したあと、Enterキーで確定せず、3099にフォーカスが合った状態でF5キーを押してください。
  • ノートPCでは、機種によって Fn + F5 を押す必要があります。
  • アプリやフォントによっては、濁点の位置がずれたり正しく表示されなかったりします。
  • F5でページが再読み込みされる場合は、日本語入力がオンで、3099が選択された変換中の状態になっているか確認してください。

仕組み

3099 は、Unicodeの「結合用濁点(COMBINING KATAKANA-HIRAGANA VOICED SOUND MARK)」のコードです。F5キーでUnicodeコードから文字へ変換し、直前の文字と組み合わせて表示しています。

普段は濁点がつかない文字にも使えるので、ちょっと変わった文章を作りたいときに便利です。

よくある質問

3099とは何ですか?

Unicodeの結合用濁点を表すコードです。Windows IMEで3099を選択してF5キーを押すと、濁点の記号へ変換されます。

半濁点(゜)も同じ方法で入力できますか?

半濁点をつける場合は、309Aを入力してSpaceキーで選択し、F5キーを押します。309AはUnicodeの結合用半濁点です。

スマホでも3099とF5キーを使えますか?

この手順はF5キーを使うWindows PC向けです。スマホの日本語入力では同じ操作はできません。